必要になっている場合には、遠慮せずに利用しましょう

医院を開業する時には

医院開業にかかる費用

医師の方が独立開業を望む場合、一番最初に出てくる問題は資金です。どれぐらいの資金を必要とするのか、いくらぐらいの手持ちがいるのかを考えそろえる必要があります。医院開業にかかる費用は、何かを開設するのかどれぐらいの設備をそろえるのか、医院の場所をどこにするのかにより大きく変わってきます。それほど設備が必要でない、揃えても中古のものをそろえる場合には最新のものを多くそろえるよりも安い費用で開業することができます。比較的設備のいらない皮膚科や心療内科・精神科といった診療科であれば費用は安くなりますが、外科や内科、産婦人科などでは設備が最低でも揃えなくてはならない設備がありどのような設備を入れるかにより大きな差が出てきます。自分の描く医院にはどれぐらいの設備が必要かを考え計画的に資金を調達する必要があります。

新たに開設された数の変遷

開業に夢を膨らませる医師の方は多いと思いますが、医院をはじめる前には実態や実情をしっかりと知っておく必要があります。現在医院を開業する人は多くいます。過去10年間で開設された医院の数は年間で約5500件といわれています。しかし逆に廃業してしまう医院もあり、年間で約4700件がなくなっています。年間で800程増えており、競争が激化しているために廃業せざるを得ない医院もあるというのが現状です。特に歯科関係のものは多いといわれており、現在コンビニよりも多いのではとささやかれるほどです。もちろん地域格差があり、地方に行くと医師不足にあえぐところもあります。場所を考え患者を入れることができるのか、ほかにある医院と差別化するなどを考える必要があります。

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