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終活時に相談したい専門家

考える人

判断能力低下に備えよう

終活が人気となっています。これまでの人生を振り返ることで、今後どのように過ごしていくかを明確化できるのが終活の魅力です。また、将来の不安を解消するのもメリットに挙げられます。人生の最後を考えることは、遺される家族を考えることでもあります。そのため、相続を生前からしっかりと考えることができ、相続トラブルを未然に防げます。川越市にお住いの方で終活を始める方は、司法書士と税理士に相談し相続対策を行いましょう。現在川越市やその近郊には、60名もの司法書士が活躍しています。全員が相続に関する豊富な知識を持ち合わせており、遺言書作成も遺言執行者の指定も依頼することが可能です。また、成年後見人の相談も可能であるため、判断能力が低下する事態に備えることもできます。ほとんどの事務所が無料相談に対応しており、気軽に相続対策を行えるのは嬉しい限りです。平成27年1月1日以降より増税となったのが相続税です。基礎控除額が減額された改正により、一般家庭でも相続税課税対象者となるケースが急増しています。3000万円+600万円×法定相続人の数が基礎控除額となり、配偶者1人と子供2人の場合には4800万円しか正味の遺産額から控除されません。そのため、遺言書を作成するだけでは、十分な相続対策は困難です。必ず川越市の税理士に相談し、課税遺産総額と相続税総額を算出しましょう。税理士に相談することで、生前贈与などの対策を行えます。川越市の司法書士の中には税理士と連携している事務所もあり、司法書士に信頼できる税理士を紹介してもらえます。